アツ〜い夏日にサマスク! 2週目スタートしました!
2週目のテーマは
「大火を止めよ!糸魚川大火完全攻略シナリオ」
今週参加の子どもたちのミッションは、"糸魚川大火の仕組みを学んで、キターレ公式「糸魚川大火クイズラリー」をつくる"というもの!
そもそも「糸魚川大火って覚えている?」の質問に
「すごい煙を見たような・・」
「2歳だったから覚えていない」
大人にとってはつい最近だった気のする6年前は小学生にとっては遠い昔。
これは、大人も本気で大火の伝承に取り組まねば!と、地域の事業者さんにもご協力頂いてプログラムをつくりました!
1日目の午前中はフォっサマグナミュージアム小河原学芸員の講義。
講義は「自然災害ってなんだと思う?」という質問からスタート。
そもそも糸魚川大火は火事だけど自然災害の認定をされていること、
噴火や地震や土砂崩れなどの地球や惑星の活動はいつも行われているものであって人がいなければ災害にはならないこと。
ジオパークの考え方と大地の恵み、そして災害とどう付き合っていくのか、とっても深い〜〜お話がありました。
もちろん大火についても、大火を引き起こしやすい地形や風の影響、
そして大火当日の火の周りかたについて・・
などなど、
頭が大火の知識でいっぱいになりました!
お昼休みを利用して、みんなで、糸魚川駅周辺のクイズラリーを体験。
まちなかを巡りながら、街の歴史や昔の街並み、まちづくりを楽しみながら学べることを実感。
「もうクイズラリーの問題が浮かんできたよ!」口々にメモしてました。
午後は実際に街中で事業を営んでいて、被災された新聞配達店の本間さんからお話を聞きました。
いままで暮らしていた町が火に包まれて、悲しかったこと、大変だったこと
復興のなかで多くの人のサポートがあったこと、
いまは街を元気にしたくて、子どもたちのためのイベントを運営していること。
それから、その感謝を伝えたくて、オリンピックの聖火ランナーになったこと。
さらに、糸魚川の産業になくてはならない火薬商を営まれる水上さんからも、お話を聞きました。
大火当日は火薬を大火から守ったこと。
水上さんも、街への思いや祈りを込めて花火を打ち上げていること。
大火の後ろにあった、街の人たちの気持ち。
実際にいっしょに街を歩きながら
「ここから先はみんな焼けちゃったんだね」
はじめて被災した人の話を聞いた子どもたちの率直な感想に胸が熱くなりました。
明日は消防署の方から、実際に消火活動や防災まちづくりのお話を伺います。
そして、いよいよクイズラリーの組み立てへ!
明日も暑い1日になりそうです!
※来週以降のプログラムにも空きがあります!
一度しかない2022の夏休みに貴重な体験を!
お気軽にお問い合わせお待ちしております。
--------------------------------------------
TinkeringBaseサマースクールでは、
感染症対策を行い活動をしています。
県外からの参加者にはPCRまたは抗原検査を
行ってもらっています。
また参加者全員が、2週間前から
体温管理・体調管理を行なっております。
--------------------------------------------
詳しくはホームページへ!